東京より愛を込めて。

知識・経験の棚卸

『学びを結果に変えるアウトプット大全』で、アウトプットを習慣化する

 『読んだら忘れない読書術』の著者の本です。 www.kaido-hajime.com

内容・学び

 本書は、アウトプットの大切さとともに、具体的にどのようにしてアウトプットをすればいいのかについて、「話す」「書く」などの項目ごとに書かれています。名前の通りアウトプット"大全"となっています。アウトプットの大切さは分かっているものの、具体的にどうすればいいのか、その方針が示されています。内容は、具体的ですぐに実行可能なものなので、まずは続きそうなものから徐々に広げていけばいいと思いました。
 以下、この本からの学びについて。

時間を区切ることの大切さ

 アウトプットは時間を区切ることが大切であると述べられています。試しに、ブログ記事を書くときに、本書の通り制限時間を30分としたところ、数時間掛かっていたブログの執筆が30分+αでできるようになりました。仕事においても、時間を区切って進めていくことで、スピードアップが図れるなと思います。

気づきは、ToDoに落とし込む

 「気付き」を実際の自分の生活、仕事の中でどのように実践していけばいいのか。TO DOリストを箇条書きで書いていきます。これもあまり欲張っても実行できないので、2時間のセミナーで3つのTO DOが得られれば十分でしょう樺沢紫苑. 学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books) (Kindle の位置No.1653-1656). サンクチュアリ出版. Kindle 版.

 いくらインプットしても、自分の生活や仕事をよりよくさせるために反映させないと意味がありません。インプットに基づいて自分の行動を変えることで、結果が変わってくる。そんな当たり前を改めて実感させてくれます。
 仮に、どんなに感動するセミナーに出ても、その後の生活に反映させなければ、意味がありません。振り返ってみても、セミナーに出席して、メモを取ってその時だけ興奮して、しばらくしたら忘れていることがほとんど。これでは何のためにセミナーに出ているのかわかりません。セミナーに出るのは、いいインプットをしてよりよい生活・仕事にしていくため。気づきが合ったらそのうちの3つをTO DOへ落とし込むことをルールにすることを誓いました。

"書く"ことの大切さ

  アウトプットの基本は、「話す」「書く」です。「話す」ことに比べて「書く」ことのほうが、圧倒的に記憶に残り自己成長を促します。 樺沢紫苑. 学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books) (Kindle の位置No.1217-1218). サンクチュアリ出版. Kindle 版.

 アウトプットの方法として、Twitterやブログを選んだことは間違っていなかったんだと確信しました。自分のためにも、続けていくモチベーションになります。また、ブログを毎日書くことで、アウトプットが鍛えられ、仕事にもいい影響を与えられることを願っています。

どう活かしていくか

文書を書くときは制限時間を設ける

本書でも提案されている、制限時間を設けて文書を書くこと。

  • ブログ:30分
  • 報告書:1時間
  • Tweet(本や映画の要約):5分

 そして、半分は、30%でいいから書ききること、残り半分で仕上げる。本や映画の要約は、3ポイントで良いからまとめてみる。

読書やセミナーで得られた知識をToDoにつなげる

 学んだ内容を受けて、3つのTO DOを作り実行していく。その日のうちに必ずTO DOへ落とし込むこと。

まずは5分取り掛かる

 気が進まなくても、やる気のスイッチは5分だけ取り掛かればONになる。「まずは5分」を合言葉に、とりあえず軽い気持ちでやってみる。やる気に頼らない。


 アウトプットを習慣付けて、より実効的な学びにしていきませんか?

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)