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知識・経験の棚卸

20代の海外一人旅には「ユースホステル」がお勧め

 学生の時に、海外一人旅をしたことがあります。その時に、いろんな種類の宿に泊まりましたが、総合的に考えて「ユースホステル」が一番よかったなと思います。そんな「ユースホステル」の魅力についてのエントリー。

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「ユースホステル」の魅力

コスパがいい

 まず、「ユースホステル」はコスパの観点から優れています。

安い

 ドミトリースタイル(相部屋)で寝泊まりすれば、3,000円もあれば泊まれるところが大半です。僕がヨーロッパで利用したユースホステルは、朝食が取れたり、施設が思ったよりも綺麗で、また世界中にネットワークを組んでいるのでブランドによる安心感もありました。

中心部から離れていない

 そして、ホステルがある場所は、観光スポットからそれほど遠く離れておらず、場所によってはかなりいい場所に構えているところもあります。これはとても大切で、僕は以前フランスで一番安い宿を選んだ時に、地図を見ずに予約してしまい、中心部からの移動で1時間ぐらいかかってしまったことがあります。いくら値段が安いからと言って、移動による時間が掛かってしまえば本末転倒です。それならば、「ユースホステル」に泊まる場所を絞って旅行したほうが、場所も値段もちょうどいいところを抑えられます。

情報収集ができる

 ユースホステルには、同じように一人旅の旅行者や、友達同士の旅行者、バックパッカーなどいろんな旅好きが集まっています。また、スタッフも旅行好きな人が多いので、様々な情報が得られます。中には、日本人旅行者もいるので、仲良くなって一緒に観光なんかもあり得ます。

スタッフからの情報

 ユースホステルでの一番の情報源は、働いているスタッフに聞くことです。世界中からの旅行者を相手にしているので、定番の観光地や、近場の食事場所などかなり詳しい情報を持っています。場所によっては、そのホステル独自のツアーを組んでいたりと、とりあえず泊まってその日その日で観光プランを組めるほど、情報がたくさんあります。ホステルのツアーには、無料のものもあったりして、他の旅行者と一緒に行くので、友達も作れます。

ランドリースペースでの会話

 個人的に特におすすめしたいのが、ランドリースぺース。長期間の旅行になれば、服を洗濯して着まわす必要があります。その時に、ホステルのランドリースペースに行って洗濯するのですが、1時間ぐらいかかるので、終わるまで洗濯機の前で待っておく必要がある。このタイミングで、たまたま一緒になった人と、良くしゃべる機会がありました。ここでの情報交換ってとても有力で、相手が今までどこを回ったかや、これからどこを回ろうとしているか、や、自分が行ったお勧めの場所を教えあったりと、待ち時間の間に情報交換できます。他にやることもないので、話しかけると快くお話に付き合ってくれる人が多いです。

留意点

 「ユースホステル」の魅力について語りましたが、ここで留意点について。

会員になっておく

 会員になっておくと、世界の「ユースホステル」に会員価格で泊まれるだけでなく、観光地で割引を受けれる場合もあります。「デジタルメンバーシップ」であれば、数千円で即時登録でき、「Wallet」に登録できるので便利です。

申し込みはこちらから

www.jyh.or.jp

 また、海外のユースホステルはこちらから検索できるので、事前に予約しておいても、現地で予約しながらでも大丈夫。下手に比較検討するよりは、「ユースホステル」に絞った方が、大きく損することはありませんのでお勧めです。

www.hihostels.com

貴重品の管理には気を付ける

 基本的には、ドミトリースタイルで、同じ部屋で何段ベッドが置いてあるベッド単位で泊まっていきます。なので、いくら「ユースホステル」とはいえ貴重品の管理がずさんであれば盗られても自己責任です。財布やパスポートなどは、一箇所に固めて自分の身に着けて寝ることが大切。ポケットに入れたり、枕の下に入れたり、ウエストポーチを抱えながら寝たりと、貴重品は必ず肌身離さずです。スーツケースも施錠管理を徹底してください。用心しすぎるに越したことはないので。

ベッドシーツは必ず毎日取り換える

 連泊する場合であれば、ベッドシーツは必ず毎日取り換えるようにしてください。ホステルごとにルールがありますが、放置しておくと基本的に交換してくれません。僕は交換せずに寝たために、一晩中ダニに襲われてまったく眠れませんでした。笑


 ということで、海外一人旅をされる際は、「ユースホステル」に泊まるのが無難です。

(参考リンク)